経済的自由への道のり 2021.11.30
(名言:ココ・シャネル)

ちきーと
ちきーと

こんにちは。個人投資家はキツイ状況ですね!

本日の名言

私は流行をつくっているのではない。

スタイルをつくっているの。

ココ・シャネル

カックイイ。

さてさてブログの更新タイミングが遅れていますが、そういう時もあります。

運用状況(2021年11月30日)

月次損益

全体損益は2021年11月末時点で+3.8%と何とか黒字圏を維持していますが。。

非常に厳しいマーケットの状況ですね。

とは言え、あくまで余裕資金での投資なので、冷静に相場を観察・推測して、将来に生かしていきたいですね。

あるぱきーと
あるぱきーと

良い経験だよ!

損益率推移(資産別)

黒丸(●)が資産全体の損益率を示しているので、明確に個別株のパフォーマンスの悪さが全体の損益率の低下に繋がっていますね。

Index投資強しです。

発想としては「中長期投資のリターン内(個人で許容している財務体力内)で、相対的にリスクの高い個別株式に投資をする事で、取れるリスクをとってリターンを最大化したい」と言うものであったので、想定内のリスクが発生しているという事ではありますが。。。

個別株式の構成は基本的に「アフターコロナ銘柄(鉄道・航空・クルーズ)」をベースに据えていますので、当初想定していた1年以内の業績回復が見込めない場合には損切りの判断も求められますね。(これは難しいな〜)

  • インフルエンサー(じっちゃま)はクルーズや航空機銘柄は有りという見解。
  • 正直心強しながら、人の言うことにそのまま(自分の頭で考えずに)従って、成功した投資はなし。
  • 今回は元々想定していたシナリオに、インフルエンサーの意見が一致してきたので、大丈夫という期待。
  • 例えば、3.11の時に株価が急落した電力銘柄がその後の株価で戻したか?と言うと、全く戻らず、定位な価格で推移。
  • 従って、必ずしも社会的に必要で、現在割安と思っていても、個人投資家の希望に過ぎない可能性あり。

なお、当初の想定では2022年の4月頃には株価(アフターコロナ銘柄)が回復するのではと思っていました。

今後どのような展開になるかは不透明ですが、まだ確率は50%で当初の予定通り売り抜けるのではと思っています。

想定以上に株価の回復に時間がかかる可能性もあると思います。

あるぱきーと
あるぱきーと

でもさ、そろそろ旅行とか自由にしたいと言う気持ちが強くなるのは自然だよね。その辺の期待が先の電力銘柄との性質の違いとしてあると思うんだよね。Let’s see。(確証バイアス!かも)

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